適切なリハビリテーションとは?
 
茅ヶ崎保険福祉事務所と神奈川リハビリテーション病院共催の研修に参加して参りました。

在宅療養者の為のリハビリテーションについて茅ヶ崎保険福祉事務所と神奈川リハビリテーション病院共催の研修に参加して参りました。
 
リハビリと一口に言っても様々な専門職がおられますので、その専門領域ごとに、より専門的に!またそれぞれの専門家が一つの問題を解決するために連携して挑む!などなどリハビリを受ける側、それを支援する側も共にリハビリについて学ぶことで、より効果があるのではないでしょうか。
 
今回は ‘適切なシーティング‘{座位保持:長時間楽に座れる方法} について‘コミュニケーションについて‘等の内容です。
 
座位保持等は車椅子の選定、機能、車椅子補助具として、床ずれ予防のクッション{空気型、ウレタンスポンジ型}、  既存の車椅子を電動車いすへ改造する方法などの説明がありました。
 
介護保険では車いす等の福祉用具は‘貸与‘といい、自己負担額 月額~円などでレンタルできます。しかし、難病などで既成品が身体に合わない場合などは、オーダーメイドの方法や、電動駆動部分の取り付け、スイッチの増設、改造等を理学療法士や、リハビリ工学の専門家などと相談し、より座りやすい機種の選定が可能になるそうです。
 
*車椅子だけでも数えきれないくらい機種がありますので、まずはケアマネージャーに御相談ください*
 
コミュニケーションについては作業療法士が介入してくださることで、コミュニケーションの機器を適切に用いる事が出来るようになります。
 
仮に発語が困難になっても‘瞬きで操作する‘スイッチや機器、眼輪筋{目の動きの筋肉}で動かすスイッチなどのハイテク製品または、透明文字盤による会話などで‘yes  no‘だけではないコミュニケーションが出来、その人らしく生活する為に絶対必要なリハビリテーションを支援する必要性について学びました。
 
日々の生活面で、ほんの少しだけでも専門家の意見を組み合わせると、より生活しやすくなる!ということもありますので、是非ご相談ください。