4月からの消費税増税の影響のため、厚生労働省より、介護サービスに要する費用の額の算定に関する基準が公表されました。

要介護度別の区分支給限度基準額{要介護度ごとに決まっている、使える単位数の月の上限単位数}自体も、若干増えますが、一回ごとのサービス単位数Ex デイサービス1日分の単位数(料金)も、若干ではありますが変更になります。

例えば訪問介護のヘルパーサービスを30分程度利用された場合の現行単位は254単位ですが、4月以降255単位と1単位上昇します。

金額に直しますと当事業所の所在地域ごとに決まった単位数単価という係数をかけ決まりますが、254単位×10.42円{単位数単価}=2601円 このうち90%を税金等で賄われるので、御利用者様負担は10%の金額260円。255単位×10.42円=2611円の10%分のお支払で261円へ変更となる予定です。

微々たる変更ではありますが、数年先には消費税10%へさらに変更予定であったり、区分支給限度額には含まれないデイサービスやショートステイなどでのお食事代なども増税の影響で料金変更があると思います。

当事業所ご利用の皆様におかれましては大変お手数ではございますが、料金変更に伴う同意書などにご署名捺印いただく予定でございますので何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ご不明な点は担当ケアマネジャーへ利用料金の確認や、各事業所へ料金確認など可能です。