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この万葉集の一節より『令和』という元号が誕生し、平成が終わりを告げました。

Koshin kiji 190502
「初春(しょしゅん)の令(れい)月(げつ)にして気淑(きよ)く風(かぜ)和(やわ)らぎ 梅(うめ)

は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披き(ひらき)       
蘭(らん)は珮後(はいご)の香(こう)を薫

(かお)らす」


この万葉集の一節より『令和』という元号が誕生し、平成が終わりを告げました。『令和』とは人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められ、厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、
ひとりひとりの日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたいとの願いが込められています。

私事ではございますが、先日自宅の竹が一斉に花開きました。
竹の種類によって開花周期に幅が見られますが、おおよそ60年から120年周期で、この開花の後全ての竹が枯れてしまうそうです。
竹が花を咲かせると竹林ごと枯れ落ちてしまうため不吉の象徴とも言われていたそうですが、花は種となり周囲に散り子孫を残した後に枯れ落ち、竹の一生が終わるそうです。

令和という元号の願いの通り、明日への希望を胸に皆が心をひとつに寄せ合い、それぞれの夢を成し遂げることができる我が国日本になれるよう、私達も心を新たに邁進してまいります。

どうぞこれから始まる令和も、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。




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